22 Apr 2017
我が家はよく、おいなりさんを作ります。
うちのおいなりさんには、酢飯に”ショウガのみじん切り”が入ります。
春の遠足のお弁当に♪ 運動会やイベントに大活躍の『おいなりさん』作り方スタート(^^)/
お稲荷さんの皮作り
皮から作るの~~(・_・;)・・と言われそうですが☆
もちろん市販のもので良いと思います!
市販のものだと、私は ”オーケー食品の味付けあげ” が好き♪
子どものが好きそうな、柔らかい皮がいいなぁ~と探していた時
「栗原はるみさん」 のNHKみんなのきょうの料理に載っていて、たまに作るように♪
それではそれでは・・・寿司あげ3袋 (8枚入りを3袋) で作りまーす。
①正方形を、三角に。 俵型が好きな人は、ジャクっと半分に。
②油抜きします。
お鍋にお湯を沸かして、ほおりこんで、裏返したりしながら全体を油抜き☆
③油抜きしたらざるにあげて、粗熱をとります。
粗熱がとれたら水気をしぼります。手で挟んで、軽く押さえます。
我が家の次男坊、登場☆これ去年の写真。 ぎゅ~~っ
子どもでもお手伝いできますが、皮が熱くないかは親がチェックしてあげましょう~~
④栗原はるみさんのレシピは2回に分けて煮ます。落し蓋をして・・
グツグツ・・ひたひた・・・
味見しながら、ちょっと足しながら、お好みの味に♪
パタパタは楽しい♪子供のお手伝い
再び、次男坊の登場☆
すし飯といえばパタパタ♪
疲れて、休憩(笑)
さらにパタパタ! 長男はDS中で知らん顔 (。-`ω-)
あーん、と すし飯を味見。オイチイ♪
あとは詰めて完成☆
作った皮は3つに分けて、2個は冷凍します。使う前日に、自然解凍☆
すし飯にショウガとか入って、
子どもたち食べるかな~って思ったけど、
案外、みんなどの子もワシワシ食べてくれますよ~ヽ(^o^)丿
ジューシーで柔らかなお稲荷さん ぜひぜひ、おためしくだされ♪