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ガータートス

MonoWhiteのガーターベルトのアイテム数もずいぶん増えました。
ここ1、2ヶ月の間にガーターベルトを購入されるお客さまも
なんだか急に増えてきたように思います。
ということは、ガータートスをする方も増えているんでしょう。
まだまだ日本じゃなじみが薄いと聞いていましたが、
ずいぶん広まってきたのかも。
お客様からガータートスについてたまに質問がきます。
私もガータートスを知ったのは式の時です。
と、いうことで私ハラノのガータートスの様子を・・。
私達はニュージーでショートステイしている時に式を挙げ
英語学校の先生がお世話役をしてくれました。
ドレスもその先生のお友達から借り
当日の着替えも先生の家でさせてもらいました。
ドレスを着たときに「はい、これ♪私のだからsomothing borrowよ!」
とガーターベルトを渡されました。
「???ガーターベルト?」
「いいから、いいから♪着けて写真とるわよぉ~!」
裾をぐいっと持ち上げてセクシーに(?!)
ガータベルトを見せた笑顔の写真がしっかり残ってしまいました。
どうもこの写真をとるのは恒例のよう。
そして写真は今もひきのばして家にかざられてます(T_T)
式も終わり、教会の外にみんなでわいわい集まって、
そこで先生が「じゃ、やるわよぉ~!」
とガータートスの説明を始めました。
旦那もみんなからさんざんひやかされて
ガーターベルトを脱がし始めました。
しかしそんな時にかぎってなかなか脱げない。
ヒールにひっかかりつつもなんとか成功。
20人くらいの男性陣めがけて後ろ向きにエイっ!
とったのは若手のホープ、17歳のヨアン。さすがぁ。
でもまだ君は結婚できんやん。。。
そんでもってガーターベルトどうするのかな?
と思っていたらちゃんと先生が回収しました。
「これは私のだからね♪」といっていたので
なぁんだもらえないのか・・・と残念。欲しかったよー。
ガータートスをするなら例のセクシーショットと
ガーターをゲットした男性のとった後のショットは
撮っておくのがおすすめです(^.^)
それとトスは左足のガーターだそうです。
ブーケトスは女の子がもりあがって
ガータートスは男性陣がもりあがって、
なんだか照れつつも楽しいイベントです。
ぜひガータートスやってみてくださいね♪

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